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斬首って本当に可能だったの?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:05 ID:/p1d2ifj
打ち首にされた人は数多いけど、本当にあんな簡単に
首を斬る事は可能だったんでしょうか?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:07 ID:xycwqrPg
22222

3 ::03/08/16 22:07 ID:xycwqrPg
初めて2ゲトしますた!

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:08 ID:xycwqrPg
途中で引っかかた事も多かったらしいYO


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:09 ID:ouQ6Sf0y
精巧な日本刀の切れ味なら可能だと思います。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:10 ID:xycwqrPg
ところで斬首って武道なのれすか?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:11 ID:/p1d2ifj
>>6
どっかの居合の流派に打ち首の型があるらしい・・・・・

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:13 ID:b74pGXyw
山田朝右衛門

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:16 ID:b74pGXyw
首切り役人といっても首だけ切っていいたのではなく、胴も切っていた。
切り方も様々に抑えていた模様。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:17 ID:JvViFr/m
>>7

斬首の型は、あっても滅多に教えない。
秘伝とかじゃなくて、縁起が悪いから。
型があったって、素振り以外にはそうそう練習できないしね。

11 :名無しさん名無しさん@腹打て腹。:03/08/16 22:22 ID:xBADBAeC
江戸時代、首切り屍体を描写するのが好きな
首切り浅衛門こと山田浅衛門とも親交が有った奇人画家がいた
画家曰く
豪傑は斬られた時の血の飛びも豪快で目をカッと見開いたままの首級が多い
逆に
臆病者は目を瞑ってる奴ばかりで斬られた瞬間の血の飛びも小さい

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 22:58 ID:/p1d2ifj
>>10さんは居合道の人でつか?

13 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/16 23:05 ID:cz5D7RuM
江戸時代は死体から人丹(胆嚢)を取るのが目的で、ちょっとした事でもすぐ死罪になったと聞きます。
山田家の蔵には、首無しの死体がたくさんストックされていたとか…
ついでに、こんなコラムもあります。
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-4.html

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/16 23:17 ID:oqlw5Uc3
昔学校の授業で近所の歴史研究家が話してたけど、薩摩藩では斬首の役目を
行う家と、死後に人体から内蔵を取り出し薬の原料とする役目を同じ家が行ってたそうな。


15 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/16 23:20 ID:cz5D7RuM
>>14
山田さんちも人丹の製造販売が家業だったようです。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/17 00:31 ID:Vl5hWOX7
首の下の方の骨は上のものよりも太く、ここを斬り込むと刃こぼれ必至、
やりなおし確実。
うまく斬るには、江戸時代の首切り役人がやっているようにしる。
罪人の上体を前方に倒して、かつ頭をやや仰向かせボンのくぼの位置を
見つけやすくする。このちょっと上を渾身の力を込めて斬り込む。
このときに、あごの骨に当たらぬように斬るのがコツ。
ヨーロッパでは2通り。斧で切る方法と、罪人をいすに腰掛けさせ剣を
水平にふって首を斬る方法があった。日本式よりもこちらのほうが慣れると
簡単ではないだろうか。
できもしないでわかったようなことを書いてすんまそん。

17 :キョロジィ:03/08/17 02:20 ID:Eum5MF+8
>>8
確か山田流据物斬りとか何とかでしたよね?

18 :須加バカ1 ◆suKA1WnlrU :03/08/17 09:08 ID:W2zznCSQ
公儀介錯人 水鴎流 拝一刀

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/17 11:49 ID:U5YOHn0d
>>8
水鴎流居合は実在といってみるテスト

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/17 12:02 ID:2h9EO12D
畳を2枚/\の形で立てかけ、そのくぼみ斬る稽古をしたとか、それが出来たら畳を
||||のようにぴったりくっつけて畳と畳の間を狙って斬る稽古をつんで首の第3頸椎
と第4頸椎の間を狙って斬れるような稽古をしたとか聞いたことがあるけど。
でも実際はそんな稽古を積んでもカナーリ緊張しまくったらしいね。
山田浅右衛門吉亮は15歳の頃から首斬りを初め(最初に斬った人は17歳の罪人)
明治の斬首が廃止されるまで300人余り斬ったとか…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
故・綱淵氏の『斬』という歴史小説に生々しく描写があったような記憶がありまつ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/17 19:58 ID:ZICRoyEl
>>20
12歳から斬りはじめたはずだ。
親父さんが幕府に年齢を15歳と偽って届け出た。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/18 09:57 ID:uDAS5dMm
>>21幕府に偽って届け出た山田一家、家財没収の上、打ち首、獄門、晒し首

23 :蝮の道四:03/08/18 11:17 ID:JN/XJrJh
 首は日本刀で切れるよ。でも難しい。
 昔の居合い各流派でも初伝の最後は首打ち技で、首打ち役が回ってきても
見苦しいことにならないようにしていた。でも、そのうち忌むべき技なので
目録などには載らずに口伝となった流派もあるが、表にそれとなく残ってい
る流派もある。吾も初伝の最後に技法のみ教わった。首打ち自体の作法は切
腹とともに今の時代に必要ないと教伝されなかった。詳細は書けないが、首
が前に伸びていないと上手くは切れない。膝頭まで切り落とす心持も必要…

24 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/18 18:43 ID:MkDJrawg
実際、「ウチの藩には出来る者がいないから」と、
山田家の門弟に出張打ち首?を依頼する事もあったようですね。

25 :須加バカ1 ◆suKA1WnlrU :03/08/18 18:45 ID:eELdIPe4
片手業 松平残九郎

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/18 18:57 ID:j3+WV2gi
>>25
六助じゃないのか・・・・・・。

27 ::03/08/18 18:57 ID:ALPqZGcn
■独身貴族■
http://www.rantyan.net/akira/linkvp.html

28 :蝮の道四:03/08/19 00:04 ID:3MMkrV4R
江戸時代でも打ち首ってそんなにあるわけじゃなかったしね…


29 : :03/08/19 00:12 ID:ePxz+lvO
斬首には太刀か斬首刀(厚みがあり切っ先が重い)使ったんじゃない?
頭を真下に伏せて落とさないといけないから、俺なら第三頚骨から斜めに切り込むな。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/19 00:12 ID:XmradQaE
チェチェンの動画はエグかったな。

31 ::03/08/19 01:57 ID:FQ2KCBMr
抱き首って皮一枚残すって聞いたことがあるんですが、どーなんでしょう?

32 :キョロジィ:03/08/19 06:46 ID:xIENUr9Y
>>17
神免流据物斬りというのが正式名称らすぃです。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/20 10:32 ID:04jS+iuT
>31
首の皮一枚残すのは切腹の時の介錯の作法。打ち首との差別化の為にそういった
作法が定められたとの事。

とは言え、単純な斬首でさえ実際には難しく、頚椎の所ですっぱり切られた首は
そうそう在る物ではないらしい。大抵は顎が削られていたり切り口がグズグズに
なっていたり、酷いのになると顔の上半分しかなかったり。

斬首された首に興味がある方は、幕末モノの写真を集めたHPに載っている事があ
ります。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/22 06:09 ID:nBrBhlLg
>>33殿の補足
首の皮を残して首を下へ落として抱き首状態にしないと、首が飛び、反動で体が
のけぞって体が後方へ倒れてしまい、武士の死に際の美意識からいえば非常に避
けたい、大変見苦しい状態になってしまいます。切腹の際に前のめりに倒れるよ
うに、切腹の脇差しを置いた三宝を尻に敷くように指導することもありました。
ちなみに斬首の刑では、あくまでも首と胴を斬り離すことが刑罰であるので、皮
一枚を残すことは不可とされ、原則として首斬る際には押さえ役が二人付いて首
を斬っても体が後方へのけぞらないようにしたとされています。
首斬りの名人は晒し首にする場合は台に晒し易い角度を考慮して首を斬ったそう
です。


35 :三好 ◆0HJqMni0dc :03/08/23 00:50 ID:oIsGWKF0
 三島由紀夫が切腹し取り巻きの一人が介錯しようとした時も、>>33さんの話の様に、
刃が首の骨で止まってしまって斬る事が出来ず、困り果てていました。そこで、別の者が
代わり、今度は見事に皮一枚を残し斬ってのけたのだそうです。
 この話を教えてくれたのは、私が通っていた学校で日本文学を担当していた講師なのですが、
先生は事件のことよりも、介錯した人に興味を持っていました。首の斬り方と言うヘンな
知識と技術、そして実行できる胆力を備えた彼は一体何者だったのだろうな、と。
>>20
 なるほど、現在でもその技術は伝わっているのですね。
 それでもあの現場でそれだけの事をやり遂げられた彼は、どんな生活していたんだろう・・・
 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

36 :三好 ◆0HJqMni0dc :03/08/23 00:51 ID:oIsGWKF0
>>16
>ヨーロッパでは2通り。斧で切る方法と、罪人をいすに腰掛けさせ剣を
>水平にふって首を斬る方法があった。日本式よりもこちらのほうが慣れると
>簡単ではないだろうか。
 むむ。でも、あちらではギロチンが発明されましたやん。アレはスムーズに首を落とし
苦しませず刑を実行できるようにするため考え出された処から推して、ヨーロッパ式でも
斬首は難しかったのでは無いかと思えます。
 ここにもこんな話が・・・
  ↓
 ttp://kumism.boo.jp/history/archives/000400.html
 余談ながら、ギロチン刑は1977年まで行われ、アメリカでは「フランス行って
ギロチンから生首が転がり落ちていくのを見学しようぜツアー」が組まれていたそうです。
 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
 あと1960年代までの中国では、押し切り(紙束裁断するのをでっかくしたような道具)
を使って斬首するのを、そのへんの路上でやっていたそうです。
 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

37 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/23 04:15 ID:YJQ36OoY
>あと1960年代までの中国では、押し切り(紙束裁断するのをでっかくしたような道具)
>を使って斬首するのを、そのへんの路上でやっていたそうです。
それでもって、刑死した人の血を饅頭につけて売っていたらしいです。
まあ、人丹と似たようなもんですか…

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/23 12:54 ID:Rd7biRwj
首切りバサラ

39 :ヨルえもん:03/08/23 19:18 ID:yZ7HuMU/
簡単だったかという話で言えば、簡単ではなく、それなりの技量が必要でしょう。
なぜ名人の太刀は刃こぼれが非常に少ないのか、ということがあり、
それに対しては以下のような推測がされています。

頚椎は屋根の瓦状に重なっているので、頚をスッパリと水平に斬ろうとすると
棘突起(背中側にデコボコを作っているトゲ状の突起)及び椎弓(棘突起から左右に
広がる部分)にぶつかってスムーズには切れません。
必ず引っかかります。
逆に棘突起に沿って斬ろうとすると椎体(背骨の本体。デカくてもっと邪魔)に
ぶつかります。

唯一例外なのは、頚椎の1番上と頭蓋骨の境目の部分です。
他の背骨同士が組み合わさって構成されるのに比べ、第1頚椎と頭蓋骨底部の境は
重なり合わず、輪っかの上に載せたメロンのようになっているので、
骨に邪魔されて刃が止まる、ということがない部分です。

40 :ヨルえもん:03/08/23 19:22 ID:yZ7HuMU/
刃が全く当たらないということではなく、当たっても骨に食い込まずに表面を
なぞる程度であろう、ということです。
もちろんそのためのセッティングは重要で、首は最大限に屈曲させて頚椎の後部
が開いた状態にすることが必要です。

名人がこのような解剖的な仕組みを知っていたかどうかは不明ですが、
このラインで斬ることが、太刀が受けるダメージや斬首のあとの「さらし首」を
考えた場合には理想的なので、ここを狙って行なわれたと考えられるそうです。
頚椎の骨をも切断するほどの力を加えながら皮1枚残すのが困難なのは
容易に想像がつくし、このラインを使って筋肉や靭帯や脊髄の骨よりも柔らかい
部分を切る程度の力で皮1枚残す方が合理的と考えられます。

しかしこのラインの幅の許容範囲はプラスマイナス5mm程度だそうで、
これを狙って断つのにはかなりの技量が必要なのではないでしょうか?
(これを書いてる私は剣を持ったことが無いのでとてつもなく難しい感じがします)

3代目朝右衛門は打ち首の時に首に1つぶの米を置いて、首を切断すると同時に
その米粒をも真っ二つに切っていたという話が伝えられているそうで、
そういう腕前を持つ人には難事ではないのかもしれません。

41 :ヨルえもん:03/08/23 19:24 ID:yZ7HuMU/
ちなみに、ギロチンのように首の途中から切るような形にすると「さらし首」にした場合、
かなり太い首か釘などで固定しないと立たせておけません。
先の理想的なラインで切断した場合は、下顎と後頭部で安定させることができ、
天を仰ぐ形に置くことが出来ます。
天を睨んで、残念無念、という感じに見える「無念首」の形であり、さらし首の多くは
この形であったといいます。

これらの推測は、
普通の太刀は200人の首を切るとダメになるのに、歴代の朝右衛門が使った太刀は
500人の首を切ったのに刃こぼれ1つ無いことから、
優れた太刀である以外にも秘密があるに違いない、ということから
解剖的な観点からのものです。
手もとに資料があるわけじゃなく、うろ覚えと昔のノートの走り書きから
書いたので、合ってなかったらスマソ。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/24 01:38 ID:F6O1u8hy
>>39〜41
 ネタのと推測される二冊の文庫本によれば、医者の作家の解剖学的な説明とともに、
小説のほうは娘は霊能者だったり、斬首した娘の幽霊に事件解決の手助けしてもらっ
たりするのだ。弟子が三つ胴をみごと斬ったことも書かなくてもよいの? 
 

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/24 11:12 ID:W3jWdSMb
>>35氏の三島由紀夫切腹の別説です
三島由紀夫の介錯は2太刀ないし3太刀かかり、押斬りに近い状態で切断したとの説も
ある。三島は切腹の際に腹を深く斬りすぎて躰が硬直し、斬り役が介錯しにくい状態になった
のではないかと言われる。その後に追腹を召した森田必勝は介錯され易いように浅く
腹を斬り一刀のもとに介錯された。尊敬する師への介錯に不手際が生じたにもかかわらず、
見事な切腹した胆力は驚異に値する。(ネタ元>>20氏が紹介の小説『斬』)
ちなみに漏れも切腹ってどんなもんだろうと刀を腹にあてかけたことがあるが…絶対に割腹自殺は
できないと思いますた。はっきり言ってやり遂げた人はすごすぎ。
(敬称略)

44 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/24 16:01 ID:J64lEifi
>>13に紹介したコラムにも、書いてあるんですが…
おそらく「斬られる!」と思って身構えたり、本当に腹に刃を
突き立てたりすると体が硬直して切断しづらくなるから、
目の前の短刀に手を伸ばした瞬間、などの一瞬の隙を狙って
斬首する方法に変わっていったんではないでしょうか。
三島氏は律儀にというか、本当に割腹しちゃったので非常に
介錯が難しかった、と。


45 :蝮の道四:03/08/28 05:25 ID:H29B65H5
 合戦での首取りは、中国風なら解首刀と言うが、鎧通し、馬手差しなどの鋭利な
短刀で行いました。それは血みどろだろうな…

46 :烏骨鶏 ◆rIdeRv3c96 :03/08/29 00:15 ID:UIULpecW
両刃の短刀だと、喉に刺して半回転させれば首が落ちる、と誰かが書いてたような…

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/30 13:46 ID:pFOuuWtg
最後の土壇場に据えられたとき、そこでは人間の罪も罰ももはや問題ではない。まし
てどういう役職にあったか、どれだけの権勢を誇りえたか、などといった相対的問
題はなんの意味ももちえない。あるのはただ首を新られて死ぬという現実だけであ
る。そのときに到ってもなお、その人間が立派な死にざまをしたかしなかったかな
どと、生きている人間が問いかけるのは残酷にすぎる、いや、傲慢というものかも
しれない。じじつ、吉亮(八代:山田浅右衛門)たちは、死ぬのを嫌がったり、恐
がって、生に未練を残すのを人間の常態と考えている。それだからこそ、いろいろ
と工夫をして、死ぬ前の苦痛をなるべく短くし、和らげてやるのを斬り手の心得と
している。
 ところがその常識を破る場合が多いのは、父の吉利(七代:山田浅右衛門)から
の話では志士といった存在であった。彼らは一見<喜んで死んだ>としか言いょう
のない状況で生から離れてゆく。こちらの斬りいいように斬られてくれるのが、な
んとも不思議というしかない、というのである。こちらが戸惑いを感じるくらいだ、
という。だからその戸惑いのために斬り手の心が乱れ、斬り損じが生ずる場合があ
る。それを他人は、斬られる者の〈偉大さ〉に打たれて斬り手の刀が萎縮した、と
見る。そして実際、こちらにその戸惑いを与えるぐらいの人間こそ掛値なしの大人
物なのだ、というのが吉利の人間観であった。だから志士という存在は、いちばん
斬りやすくていちばん斬りにくい。つまり斬る者と斬られる者の心の戦いが生じる
からだ、という。−文春文庫:綱淵謙錠氏著『斬』より抜粋−
長文スマソ


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/10 21:22 ID:YJAsGZhE
ギロチンで首斬られるんだったら、剣の修行を積み、神業の域に達した業をを持つ武士
に斬られたい罠。漏れとしては。

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