5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【ー、_ー】レオメグと愉快な仲間たち13【´・ω・`】

397 :名無し@チャチャチャ:03/11/29 03:59
レオ「メグ、ちょっといいかな」
食堂で騒いでいるシンたちの輪の中にメグを見つけ、レオは声をかけた。
メグ「・・・はい」
レオとメグは連れ立って食堂を出た。
シン「きたきた」
テン「またあんたなの?こりないわねぇ」
シン「失礼ね〜、先輩として当然のことをしたまでよ。ま、みてな
さいって」

レオ「何か元気ないな、疲れてるの?練習きついもんな」
メグ「そんなことないですよ」
メグは無理に笑顔を作ってみせた。
しかし、レオはメグにそんな顔をさせているのは自分だと気づいていた。
レオ「あのさ・・・」
メグ「はい」
レオ「あの・・・何から話していいのか自分でもよく分かんないんだけど」
メグ「はい」
レオ「メグの気持ちは分かってる。いや、分かってるつもりなのかも
しれない。でも、私はこういう人間だから、いろんなことに気が
回らなくて、優しい言葉の一つもかけてあげることができなくて、
結果メグを傷つけてしまう」
メグ「違います!佐々木さんは優しいですよ。ただ、私がダメで、
泣き虫だから・・・」
レオ「バレー、一生懸命頑張ってきたんだ。強くなりたくて、すっごい
努力した。常に上を上を目指して。バレー以外はいらないって
思ってた。強くなるためにはそれ以外の感情は邪魔だったし・・・。
今までの自分がそうだったから、今、メグにどうやって接して
いいのか分からないっていうのが正直な気持ち。」
メグ(やっぱり私のことが重荷なんだ・・・)
メグは泣きそうになるの下唇を噛んでぐっとこらえた。


238 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)